7月7日は七夕ですね。みなみ保育園では少し早いですが、今日七夕会を行いました。ホールに集まり、七夕の歌、次に各クラスのお願いごとを書いた短冊の紹介でした。そして織姫と彦星のお話です。子どもたちはおぼろげながらも、織姫と彦星の話がわかるように「1年に1回だけ会えるんだよね!」とお話していました。そして、流しそうめんです。あまり知られていませんが、七夕の節句食は五色の流しそうめん、五色の厄除けの意味も含まれています。みなみ保育園のそうめんも五色、カラフルなそうめんが流れてくると「黄色がキレイ」「緑が来たよ」と目も楽しみながら食べていたようです。